愛犬のごはんを選ぶとき、その原材料がどこから届くのかを考えたことはありますか。
原材料の向こうには、自然環境があり、水揚げをする人がいて、加工や製造に携わる人がいます。
オーシャンハーベストが大切にしているのは、愛犬の毎日の食事と、その原料を育む海の両方です。今回は、商品づくりの背景にある考え方をご紹介します。
原材料のふるさとは、長崎県五島列島
オーシャンハーベストには、五島列島産のイスズミやアイゴといった白身魚を使用しています。
これらは海藻を好んで食べる魚です。その性質は、海の環境を考えるうえでも関わりがあります。
フードの原材料としての特徴とともに、こうした魚が暮らす海の状況にも目を向けていただきたいと考えています。
海藻が減る「磯焼け」という課題
沿岸の海で、海藻が大きく減少した状態が続く現象を「磯焼け」といいます。
磯焼けには複数の要因が関わっており、海藻を食べる魚による食害も、その一つです。イスズミやアイゴを活用することは、こうした海の課題に向き合う取り組みの一つになります。
ただし、これらの魚を利用することだけで、磯焼けが解決するわけではありません。海の状況を知り、原料の活用を通じて取り組んでいくことを大切にしています。
魚を食材として生かし、ドッグフードへ
五島列島の白身魚は、新鮮なうちに身の部分をすり身へ加工し、九州内の工場でドッグフードに仕上げます。
水揚げされた魚を原料として使い、製品として届ける。その流れをつくることで、海の資源と愛犬の毎日の食事をつないでいます。
環境への思いを、毎日使う商品という形で届ける。
それが、オーシャンハーベストの取り組みです。
愛犬の食事として、納得して選べること
環境への取り組みに共感できても、愛犬の食事として合わなければ、続けることは難しくなります。
だからこそ、原材料や製造への配慮、食べやすさ、日々の使いやすさについても、きちんとお伝えしていきたいと考えています。
購入を検討する際には、商品の栄養や対象年齢、原材料、費用を確認し、愛犬に合うかを判断してください。そのうえで、商品づくりの背景にも共感していただけたら、うれしく思います。
ごはん選びから、原料の向こう側へ
いつも選んでいるごはんが、どこから届き、どのようにつくられているのか。それを知ることは、愛犬の食事を見つめ直すとともに、海や地域の仕事について考えるきっかけにもなります。
オーシャンハーベストは、愛犬の健康と海の健康を育むことを目指しています。毎日のごはんの選択肢として、その特徴と背景を知っていただければ幸いです。
愛犬のごはんから、海とのつながりを。
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